2/3は節分のお食事を提供しました!
・ご飯
・魚の煮付け
・鶏肉と大豆のカレー炒め
・青梗菜とちくわの胡麻サラダ
・けんちん汁
・赤鬼の和菓子(おやつ)
関東の一部の地域では、節分にけんちん汁を食べる風習があります。
七福神の恵比須様を祀って商売繁盛を願う「えびす講」や「初午」などの冬の行事のときに身体を温めるために食べられていたそうです。
寒い時期の行事に暖かいけんちん汁を食べていたことから、節分にもけんちん汁を食べるようになったと考えられています!
また、豆まきに用いる大豆を使用した炒め物や、赤鬼の可愛い和菓子を召し上がって頂き、
みなさん節分を感じられたと思います!